好きなコンポーザーを挙げていく
こんばんは。tosonです。
音ゲーを嗜む人は音ゲーの楽曲提供者つまり作曲家のことをよくコンポーザーって呼びます。たぶん。コンポーザーを和訳すると作曲家なので、英語圏では広域な意味、一般名詞としての作曲家ですね。
私自身、音ゲーは上手くないのですが、音ゲーの曲が大好物なので、好きなコンポーザーを適当に挙げていきたいと思います。
Kiryu
cytus cytus II crossbeats musica等に楽曲あり。
私が初めて知ったのはcytusのQですね。bpm192で繰り広げられる疾走感あるピアノとドラムンベースのループが特徴的。典型的なartcoreですね。こういうの大好き...
resurrection
Kiryu氏曰くQの続きを考えて作ったらしい。cytus IIに収録。
Destino
シンセ使わないアコースティック系の曲も良い。
arforest
同じくartcore系統の楽曲が多いコンポーザー。
lanotaやdynamix,arcaeaなどのスマホゲーへの楽曲提供が多い印象。
Altros
めっちゃきれい...(語彙力)
journey
イントロはオルゴール、サビまでのつなぎはオーケストラ風。サビはuk hardcoreと、もりだくさんながらも綺麗な楽曲。
sakuzyo
知らない人いないでしょ...
M3で行列できてたらどれかは必ずsakuzyo氏ブース。
映画アマデウスのモーツァルト役の目を若干細くしたような顔に似てるとか似てないとか。
axion
これ作った当時16やで...やばない...
何回このセリフ聞いたかな。年齢抜きにしても神曲。
altale
初めて聴いたとき鳥肌立ったんですよ...歌詞がない曲でもここまで心に訴えかけることができるんだなと。個人的に一番好きな曲です。
ujico*(別名義snail's house)
Kawaii Future Bassという新たなジャンルをつくった若手作曲家。
太鼓の達人に曲収録されていた気がする(ごめんなさい...太鼓やったことないです...)
MVのコメントがほぼ英語だったりと、日本よりも海外で人気がある気がする。
ラ・ム・ネ
夏休みに家でゴロゴロしてラムネ飲んでるような情景が思い浮かぶ曲。何故かこの曲を聴くと甘酸っぱい気持ちになるんだよなあ。あー私恋愛経験0です。はい。
dream city
ujicoさんって曲の拍というか、音と音の間の時間をすごい大事にしているイメージがあるんだよな。聴いてて安心する曲。
もりもりあつし
BPM遅めの曲から速めの曲までダンスミュージック系統なら何でも作れる印象。
ザ futurebass メロディーの緩急が癖になる。
pupa
あー好き... voezで100回以上やった気がする。c♭キーならではの響きと高速メロディラインが気持ちいい。
もっと紹介したかったのですが英語の課題終わってないのでまたあとで。